【英傑大戦】第70回大戦スタンプキャンペーン新カード使用感まとめ!ランカスター公ヘンリー・細川政元・藤原秀郷・宇喜多秀家【Ver.3.0.0E】

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2025年10月8日(水)からスタートした「第70回大戦スタンプキャンペーン」。
今回追加された 緋Rランカスター公ヘンリー・玄SR細川政元・紫SR藤原秀郷・琥SR宇喜多秀家 の4枚を実際に使用した感触をまとめました。
それぞれの特徴や運用上の課題を整理していますので、デッキ構築の参考にどうぞ。

※本記事はVer.3.0.0E時点の情報を元に執筆しています。


緋R ランカスター公ヘンリー

中世/2コス/弓兵/武力7・知力7/疾駆

計略名
交戦の戦旗(士気5/固定時間)

【旗陣形】味方の武力が上がる。さらに敵と接触している間武力が上がる旗陣形を設置する。さらに以下の短計を発動できる
短計・再設置【0.5】:一定時間後に自身の発動した旗陣形を自身の位置に移動させる

項目内容
効果時間7.9C (旗の延長時間: 2.1C)
武力上昇陣形:+3 (敵接触時さらに+2)

📌 補足

📌 ポイント

今回は下記2構成で試しました。

緋Rランカスター公ヘンリー/緋SRヘンリー5世/蒼ERジャンヌ・ダルク/碧ERモルガン/黄Rガレス(8戦:1勝7敗)
緋Rランカスター公ヘンリー/緋SRヘンリー5世/玄Rエイリーク/緋Nトマス・ホランド/碧R徳川慶喜(2戦:1勝1敗)


旗陣形は効果時間が短縮され、以前よりも押し切って落城まで持っていくのが難しくなりました。
実戦では、相手が横弓で時間を稼ぎながら乱戦を避け、自陣で引きこもって計略終了を待ち、そこからカウンターを狙う展開が多く見られます。

そのため、攻城力の高い黄ERアーサー王を採用して、相手に守城を強制させる形を作るのは有効です。
ランカスター公ヘンリー→ヘンリー5世→モルガンと旗陣形を重ねた際の火力は十分で、正面の殴り合いでは依然として強さを感じました。
特にヘンリー5世「戦王の戦旗」は交戦中に戦旗を展開し、乱戦中の攻撃速度も上昇するため、部隊を非常に落としやすくする点が優秀です。
ここにエイリーク「継戦の戦旗」で効果延長を狙う動きも試しましたが、やはり相手が引きこもるだけで、思ったほどの戦果は得られませんでした。


旗陣形は士気が溜まってからが本番なので、守り返し用に士気5前後の軽い防衛計略を別枠で採用しておくと安定します。


また、効果時間が短くなった分、できるだけ敵城付近で発動したいところですが、課題は「どうラインを上げるか」です。
旗陣形持ちの騎馬である蒼ERジャンヌ・ダルク紫SRヴィヴィアンを採用しておくと、敵陣に旗を展開しやすくなります。
さらに増援系の戦器を選択すれば、兵力が多少削られても強引に攻めを継続でき、短い効果時間を補いやすいです。


初動の傾向としては5枚構成が最も多く、緋SRヘンリー5世や緋Nトマス・ホランドが特に人気でした。
従来は他勢力混色で組まれることが多かった旗陣形ですが、今回は緋単色や2勢力構成が目立ったのが印象的です。


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玄SR 細川政元

戦国/2コス/騎兵/武力7・知力8/伏兵

計略名
天魔外道(士気5/知力時間)

【陣形】(発動すると陣形が出現し、その中にいる間のみ効果が発生する。陣形は同時に複数発動できない)
自身の武力が上がり、敵の武力を下げる。さらに旋回操作を行うと自身は一定時間計略の対象にならない飛行状態になる。自身が飛行状態の場合、代わりに味方の兵力が徐々に回復する

項目内容
効果時間約10C
武力上昇+4
武力低下-4
飛行時間約3C (再飛行可能まで3秒弱)
飛行時の回復量1回の飛行で約5割

📌 補足

📌 ポイント

今回は下記3構成で試しました。

玄SR細川政元/玄SR山中鹿之助/玄ER足利義輝/玄SR牛若丸(3戦:2勝1敗)
玄SR細川政元/玄SR龐煖/玄SRラグナル/玄SR慶寿院(1戦:0勝1敗)
玄SR細川政元/碧SR法正/碧R張皇后/碧ER王桃/碧R関索(3戦:2勝1敗)


飛行状態になると実質1部隊分の戦力が減るため、立ち回りには多少の難しさがあります。
しかし、それを補って余りあるほどの圧倒的な計略性能を持っています。

通常時は自身武力+4、敵武力-4の陣形で武力差8を付けられる点が非常に優秀で、高コスト武将を中心にした“マッスル構成”で前に張られるだけでも強烈なプレッシャーになります。

計略時間中に2回は余裕で飛行できるため、回復量も凄まじく、粘り性能は現環境トップクラス
追加されたばかりのカードながら、すでに採用率が高く、次Ver.では下方修正が入ってもおかしくないほどの存在感があります。


初動の傾向としては4枚または5枚構成が中心。
4枚構成では玄SRラグナルや玄SR松永久秀の採用がわずかに多く、調査時点ではまだ試行錯誤段階の印象でした。
一方、5枚構成では以下のような混色構成が目立ちます。

  • 黄軍混色: 玄SR無二/黄N小野鎮幸/黄Rグラバー+黄R奈多夫人または黄SRガウェイン
  • 緋軍混色: 緋N衛茲/玄R斎藤弥九郎/緋N王陵など

また、直近では4枚構成で琥ER島津義弘を採用する構成も増加傾向にあり、さらなる研究が進んでいるようです。


最後に、天魔外道と碧SR法正を組み合わせて使ってみたところ、ネタのつもりが意外にも回復量が凄まじく、十分戦える構成でした。
対戦動画も公開していますので、興味のある方はぜひご覧ください。


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紫SR 藤原秀郷

平安/2.5コス/弓兵/武力9・知力4/疾駆

計略名
妖破の三弓(士気5/知力時間)

武力と走射中の弓攻撃のダメージが上がり、効果中に一度だけ斬撃を行えるようになる。さらに計略を使用した回数によって効果が追加されていく。この計略は戦闘中三度しか使用できない
2回目:射程距離が上がり、矢を当てている敵の武力を下げる
3回目:同時に弓攻撃できる部隊数が増える

項目内容
効果時間約10C
武力上昇+4 (1~3回目で同じ)
武力低下-3 (2~3回目で同じ)
弓攻撃部隊数増加+1 (3回目)

📌 補足

📌 ポイント

今回は下記4構成で試しました。

紫SR藤原秀郷/紫SR高師泰/紫R張邈/紫SR田豊(2戦:0勝2敗)
紫SR藤原秀郷/紫SR朝倉宗滴/紫R朱儁/紫N呂嬃(11戦:3勝8敗)
紫SR藤原秀郷/緋R平忠常/緋N平家貞/平忠度/緋SR池禅尼(1戦:0勝1敗)
紫SR藤原秀郷/蒼SR周泰/紫R張邈/蒼SR神谷薫(or 蒼SR松野千冬)(6戦:0勝6敗)


藤原秀郷は武力9・疾駆弓という高スペックを持つ弓兵で、スペック面では非常に優秀です。
ただし、計略「妖破の三弓」は**士気5を最大3回発動(計15)**と非常に重く、他の計略とのコンボが難しい点が最大の課題です。


遠弓・弱体弓・双弓と効果が強化されていくものの、敵部隊に逃げられる場面が多く、
肝心の3回目(双弓発動時)でも思ったほどの戦果が上がらないこともしばしばあります。
走射を活かせれば非常に強力ですが、騎馬などに絡まれて乱戦になるとただの武力+4強化となり、計略の真価を発揮できません。
一度だけ使用できる斬撃で多少の時間稼ぎはできますが、それでも根本的な弱点は残ります。
どれだけ射線を保ち、走射を安定させられるかが勝敗を左右します。


また、知力4とやや低めで、ダメ計に巻き込まれるとあっさり撤退してしまうリスクがあります。
特に最も重要な3回目で撤退すると致命的。
3回目の発動しやすさを考えるなら士気流派を選びたいところですが、安定性を取るなら部隊流派(知力上昇)を選ばざるを得ない場面も多くありました。
投げステルス計略を持つ村松殿
を採用して、ダメ計対策をする構成も一考の価値があります。


初動の傾向としては4枚または5枚構成が中心。
士気が非常に重いため、スペック重視な構成が多く見られました。
調査時点では、紫SR田豊・紫R唐姫・紫R張邈・紫R朱儁などの士気バック系を組み合わせたり、
緋N宍戸隆家で兵種アクションを強化したり、
蒼SR周泰や紫R張任を加えた弓盛り構成を試す動きも見られましたが、まだ試行段階といった印象です。


総じて、藤原秀郷は**“使いこなせれば火力は出るが、取り扱いの難しい”**テクニカルカード。
射線維持と士気配分の管理ができる上級者ほど性能を引き出せる一方、
私は使いこなすことはできませんでした。


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琥SR 宇喜多秀家

戦国/2コス/槍兵/武力7・知力7/同盟

計略名
秀麗の大道(士気6/知力時間)

【陣形】(発動すると陣形が出現し、その中にいる間のみ効果が発生する。陣形は同時に複数発動できない)
戦国の味方の武力が上がり、敵の武力を下げる。さらに敵の武力を徐々に下げる

項目内容
効果時間約10C
武力上昇+4
武力低下-1
武力低下間隔と数値約3秒ごとに-1ずつ

📌 補足

📌 ポイント

今回は下記4構成で試しました。

琥SR宇喜多秀家/緋SR吉川広家/緋SR真田信幸/緋R秋山虎繁(2戦:1勝1敗)
琥SR宇喜多秀家/琥ER島津義弘/琥SR島津家久[釣り野伏]/琥R亀寿姫(3戦:2勝1敗)
琥SR宇喜多秀家/玄R董白/琥ER島津義弘/玄SR長尾政景(3戦:2勝1敗)
琥SR宇喜多秀家/玄SR直江兼続[戦場の傾奇者]/玄SR最上義光(or 玄SR長尾政景)/玄R細川藤孝(or 玄SR無二)(9戦:1勝8敗)


宇喜多秀家は、味方の戦国武将を対象とする陣形で、
味方+4/敵-1の最低でも武力差5を出しつつ、それ以上も狙える点が士気6計略としては優秀です。


一方で、陣形外に出ると敵の蓄積した低下値がリセットされる仕様が厄介。
攻めの場面では、敵がローテーションで城内に逃げてデバフを解除できてしまうため、押し込み性能はやや控えめです。
玄R董白「退路遮断」や玄SR直江兼続[戦場の傾奇者]で強引に陣形内へ閉じ込める動きも試しましたが、結果的には単品で使う方が安定していました。


また、対象が戦国武将限定という縛りもデッキ構築上の課題です。
琥軍には低コスト騎馬が少なく、1コス枠が存在しないため、デッキバランスの調整が難しい点も悩ましいところです。

本人のスペックも武力7の中武力で、効果中の撤退には要注意。
守りの場面では相手に広く展開されると敵を捉え続けることが難しく、
敵城付近での攻めに使う方が力を発揮すると思います。
ラインを上げる計略や支援計略を1枚組み込んでおくと良いかもしれません。


また、遠距離部隊が強い相手には苦戦します。
宇喜多自身が槍兵で足が遅く、陣形外から削られやすいこともあり、
間合いを詰める前に計略を使わざるを得なくなる展開もあります。
増援系の戦器を選んで勝負所でガッツリ攻めるのは良いかもしれません。


初動の傾向としては4枚または5枚構成が中心で、5枚がやや多め。
5枚構成では、騎馬に琥N黒田長政、号令役に琥ER島津歳久、
2コス鉄砲パーツに琥R堀秀政・琥R川上久朗、
1.5コス槍パーツに琥R京極竜子などの採用が目立ちました。
4枚構成では琥ER島津義弘を組み合わせる構成がわずかに多い印象です。


総じて、宇喜多秀家は士気6で最低保証の武力差5を出せるのは悪くないです。
範囲内での戦いに強い一方で、陣形内に敵を捉える難しさと戦国限定構成の制約がネックとなります。


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総評

  • 緋Rランカスター公ヘンリーは、旗陣形を重ねることで非常に高い火力を出せますが、効果時間短縮による押し切りづらさが課題
  • 玄SR細川政元は、通常時の武力差8に加え、飛行時の圧倒的な回復性能を兼ね備えた現環境注目カード
  • 紫SR藤原秀郷は、武力9/疾駆弓の高スペックを持つものの、最大火力を出すには士気15が必要なテクニカル計略
  • 琥SR宇喜多秀家は、士気6で最低でも武力差5を出せる安定陣形ながら、陣形外でのデバフリセットと戦国縛り構築の難しさがネック

次Ver.で下方修正が入る可能性が高いのは玄SR細川政元
一方で、今後の戦国パーツ次第では琥SR宇喜多秀家が化ける可能性も十分あります。

第70回大戦スタンプキャンペーンは2025年10月21日(火)27:59まで
気になるカードがある方は、ぜひ期間内に獲得しておきましょう。

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