2025年11月19日(水)からスタートした第4回ポイントショップイベント。
今回追加された 蒼R張悌・緋SRフィリッパ・黄SR柳生十兵衛 の3枚の計略性能や実際に使用した感触をまとめました。
獲得するか否か、デッキ構築の参考にもお役立てください。
※本記事はVer.3.0.0G時点の情報を元に執筆しています。
※本ページはプロモーションが含まれています
蒼R 張悌
三国志/1コス/槍兵/武力2・知力8/無特技
計略名
河山帯礪(士気5/知力時間)
蒼の味方の武力が上がる。さらに自身は全方向に槍の無敵攻撃を行う。ただし効果終了時に撤退する
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 効果時間 | 約9C |
| 武力上昇 | +6 |
📌 補足
- 計略範囲は動画参照
📌 使用感
1コストでサブ号令を仕込める点は大きな魅力で、計略範囲も広めなのは扱いやすいポイントです。
一方で本人の武力が低めな分、4枚デッキに組み込むと戦闘面ではどうしても足を引っ張りがちです。効果時間こそそこそこあるものの、効果終了時に全撤退してしまうデメリットが非常に重く、気軽には使いづらい計略になっています。そのため、あらかじめ再起系戦器を選んでおくと、リスクをある程度ケアしながら扱いやすくなります。
使い方としては、蒼ER孫堅「天啓の幻」と同様に、蒼SR水心「水の御心」で効果終了直前に計略効果を打ち消し、全撤退を回避する運用も狙えます。また、他の号令と重ねて一気に攻め切る“フルコン要員”として採用する形が最も安定するでしょう。
本人が車輪を持っているため、超絶騎馬や騎馬単相手の突撃を味方から遠ざけやすい点も地味に便利です。ただ、士気5で武力+6に対して全撤退のデメリットが見合っているかは微妙で、車輪を無理に付けずとも武力+7程度の素直な数値強化の方が扱いやすかったかもしれません。
▼関連動画
【英傑大戦】破格だけど高リスク!蒼R張悌「河山帯礪」は効果終了で全撤退!?【Ver.3.0.0G】
緋SR フィリッパ
中世/2コス/騎兵/武力7・知力8/疾駆
計略名
王妃の進軍(士気10/知力時間)
武力と移動速度が上がり、突撃を敵に当てるたびに戦場にいる緋の味方の兵力が回復する。さらに戦闘中一定回数覇道が前進するたびにこの計略の必要士気が下がる。この効果は必要士気2を下限とする。この計略は戦闘中一度しか使用できない
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 効果時間 | 約12C |
| 武力上昇 | +7 |
| 兵力回復量 | 約1割(突撃1回) |
| 士気減少 | 覇道前進2回で-1 |
📌 補足
- 速度上昇は動画参照
📌 使用感
今回の追加で最もパワーを感じた1枚です。試合中に一度しか使えないものの、突撃のたびに戦場の味方全体が約1割回復する効果がとにかく強力。味方の武力が上がらないため何かしら補助があると安定しますが、補助がなくても十分に粘れます。
武力は+7、速度上昇も大きく、効果時間は約12Cと長め。初動は士気10と非常に重いものの、試合中にしっかり覇道を進めていけば終盤には士気6前後まで軽くなり、十分実用的なタイミングで撃てるようになります。
弱点としては、突撃できなくなる戦器「蜻蛉切」・車輪系計略や、操作不能になる挑発系計略を発動タイミングに合わせられると非常に苦しく、1回限定の弱さが出ます。フィリッパの計略は対策が明確なので、**「フィリッパ無しでも戦える構成」**を組んでおくのが前提になります。
動画で使用した緋ER項羽/緋R養由基入りの構成では、
・項羽相手に蜻蛉切を選びづらいこと
・項羽/養由基の計略だけでも十分戦えること
この2点が噛み合い、フィリッパを活かしやすかったように思います。項羽の「抜山蓋世」は撃破で覇道が前進するため、フィリッパとも相性が良いです。
ただし項羽が知力1なので開幕の伏兵事故やダメ計相手は特に要注意。構成でのケアが必要です。
なお、後日試した緋SRハオ/緋SR妙玖の構成ではほとんど計略を活かせず、かなり微妙でした。
▼関連動画
【英傑大戦】突撃で“戦場全体回復”!? 緋SRフィリッパ「王妃の進軍」が超絶強化でめちゃ強い!【Ver.3.0.0G】
黄SR 柳生十兵衛
江戸・幕末/2コス/剣豪/武力8・知力2/気合
計略名
燕飛六箇之太刀(士気5/知力時間)
【陣形】(発動すると陣形が出現し、その中にいる間のみ効果が発生する。陣形は同時に複数発動できない)
自身の武力が上がり、乱戦中も斬撃ができるようになる。さらに自身が斬撃中でなければ突撃されるたびに斬撃を行う。さらに敵の武力を下げる
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 効果時間 | 約9C |
| 武力上昇 | +4 |
| 武力低下 | -3 |
📌 補足
- 陣形範囲/被突撃時の斬撃は動画参照
📌 使用感
2コストで武力8なのは素直に優秀です。ただし攻城中は兵種アクションができないため、基本的には戦場中央や守城での戦いで使うことになりそうです。
計略は「1点を守るだけ」なら悪くなく、自身武力+4と陣形による敵武力-3で実質武力差7を作れるため、乱戦斬撃である程度戦えます。ただし陣形範囲が狭いため、号令で広がって押し込まれる展開はどうにもなりません。
被突撃時に斬撃が出る効果は騎兵への牽制にはなるものの、そもそも相手がわざわざ突撃してくる場面がほとんどなく、期待したほどの出番はありません。挑発系で無理矢理突撃させる案も考えましたが、わざわざ士気を割く意味があるかどうかはかなり微妙です。さらに被突撃時の斬撃は竜騎馬の竜突には反応しないため、玄ER伊達政宗相手には無力です。斬撃発生はかなり速いので突撃した騎馬にはちゃんと斬撃が当たるようにはなっています。
使うのであれば、敵部隊のラインが上がる前に高コスト槍に突っ込んで計略を発動し、押し返すのは良いかもしれません。騎馬の突撃で兵力を減らせないので十兵衛を潰しづらいです。
玄R如春尼「教光の祈り」とも組んでみましたが、追加斬撃は相手の動きに大きく依存するため安定せず、こちらも微妙な印象でした。
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総評
今回追加された3枚の中では、緋SRフィリッパが頭ひとつ抜けて強力だと感じました。突撃ごとの全体回復による制圧力は他のカードにはない独自性があり、デッキ相性さえ噛み合えば試合展開を大きく動かすポテンシャルがあります。
黄SR柳生十兵衛 は計略よりも“武力8のスペックで戦うカード”という印象が強く、局地的な守城や狭い局面での戦いには光るものの、計略を主軸に据えて戦うタイプではなさそうです。
蒼R張悌 は高リスク計略ながら、1コスト槍でサブ号令を持つ点が強みで、デッキ次第では新たな1コス槍の選択肢になり得ます。扱いは難しいものの、構成と再起戦器が噛み合えば面白い動きを見せるカードです。
第4回ポイントショップイベントは 2025年12月16日(火)27:59 まで開催中です。
気になるカードがある方は、期間内に確実に入手しておきましょう。
2回目・3回目の新カード追加時にも、別記事で情報をまとめる予定です。
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